《MAGIC HAND》について

《MAGIC HAND》
色 青 カードタイプ スペル
コスト 白(0) 限定条件 ミルルン限定
あなたのシグニ1体をバニッシュする。そうした場合、あなたのデッキから《MAGIC HAND》以外のスペル1枚を探して公開し手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。

7月から配布されるプロモーションカードのうちの一枚ですね。
ミルルン待望のユニークスペルです。

要するに、ユニークスペル版の《SEARCHER》。
《SEARCHER》との違いを挙げると
  • エナが不要
  • 代わりにシグニを1体バニッシュ
  • LBがない
といったところですね。
上の二つは手札の増えやすいミルルンにとってはとても有意義で余っていた手札をエナに還元できます。
しかし、LBがないのがとても大きいです。
LBあっての《SEARCHER》という側面が多いので。
しかし、捉え方を変えるとミルルンには強力なLB持ちが多いのでそれらを圧迫しないといった点では優れます。
一時期、《成長する未来》《噴流する知識》をサーチするために《SEARCHER》を採用していた時期があるのでそこを考えると朗報ですね。

次に【ミルルン】においてのメリットデメリット。
メリット
  • コスト0のスペル。
  • 《ネクスト・レディ》など複数投入しづらいカードのサーチ。
  • スペルである。
デメリット
  • その特性故に別のスペルを投入しないといけない。
まだ、効果出て1時間程度なんであんまり出てきませんでしたね。
メリットから。
コスト0のスペルってことはお馴染み《羅原 Ar》から回収できるってこと。
スペルであるってのはそのままの意味。
ミルルンにおいてスペルってのはいろいろ悪いことの火種になるので。
複数投入しづらいカードのサーチってのは若干の嫌味も含まれてるんですけど、こういうサーチ系のカードを使い場合常に考えないといけないことなんですがサーチカードを入れるくらいならそもそもほしいカードの枚数を増やせってことなんですよね。
つまり、《MAGIC HAND》を入れる場合《MAGIC HAND》以外に2種類以上スペルを入れるか1種類だけど4枚入れるかしないと入れる意味が薄いです。
もちろん、エナ増やしたり《羅原 Ar》から回収できるから一概に無意味とは言わないけれども。
デメリットも内包した説明になっちゃった。

最後に実用的な例として《RAINY》と絡めた際のアドバンテージの推移。
  1. 《MAGIC HAND》発動、《RAINY》サーチ(盤面-1、エナ+1)
  2. 《RAINY》発動(相手の手札-1、手札+1、エナ-1)
ということで結果的に相手の手札をハンデスしつつ盤面を手札に還元してエナは±0ということになります。
ミルルンはレベル1,2とレベル3,4で盤面が急激に変わるため盤面に出ているカードを無理やりどかすという場面も少なくないためなかなか有用な使い道だと思います。



レベル4まで上がるデッキではスペルってのは多くても7枚くらいで何なら1枚も入れたくない中でミルルンというのは構築のハンデを背負わざるを得ないデッキです。
しかし、それ故に後半の爆発力が非常に高く現在、トップデッキの一角に食いつけるレベルにまで昇格しているのでこの強化でどれほどのものになるか非常に興味深いです。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。