竜剣双闘環境【銃士】構築論

274px-牡丹の銃士_トゥーレ275px-牡丹の銃士_マルティナ

まず最初に。
勝ちたい人は【銃士】じゃなくて【探索者】とか【ライザー】組んだほうがいいですよ。
残念ながら、自分が継続的に握りたいと思うタイプのデッキはヴァンガードのシステム的に強くないっていうジンクスがあるので多分ガチ。
こんな前振りを見ても組みたいっていう銃士のオタクは追記からどうぞ。

なんでこのデッキを握らないほうがいいかって言うと竜剣双闘で明確に勝ちを狙っていくデッキが増えすぎた中、このデッキはマイペースに頑張って1アドとかやってるからですね。

各カードの役割。
【銃士】の特性上、ピン刺ししていても他のデッキよりもピンポイントで機能するため、各カードの役割を知っておいて損はないです。


275px-牡丹の銃士_マルティナ

CB1で2面を埋めるという圧倒的な展開能力を持ちます。
ただ、これは後述する白百合の銃士 セシリアも同じでありむこうは自身のスキルでドロップゾーンのコストを工面できるけどこっちはそれができないってのがネック。
また、参照枚数も多くはなく狙ったカードを狙った盤面で作れるかと言われると微妙。
赤いクラン、特に相手に除去対象を選ばせる【抹消者】や喧嘩屋 ショットガンブロー・ドラゴンなどには圧倒的に有利を取れますがそもそも環境に赤色が少ないためそれを見て組み込むかと言われると微妙。
ぶっちゃけ、リコリスの銃士 ヴェラのほうが性能が高くそちらにライドしたいが事故を回避するためにこちらも一応機能するし2枚くらい入れとくかみたいな消極的な理由で採用されてる事が多い。

275px-リコリスの銃士_ヴェラ 
上記したようにこのデッキにおいて一番ライドしたいユニット。
理由としては毎ターンデッキをかき混ぜることができるので適当に使っててもとりあえずトリガー率をあげられるってこと。
あと、盤面事故をある程度緩和できること。
直観的にこれくらいの強みはわかりますよね。
この強みの延長線上にトリガー率を上げられる双闘との相性が良いってのもぼんやりとわかってきます。
パンプ能力なんですが世間的には早くても意味が無いみたいな扱いを受けてますがそもそもこのデッキに醒トリガー捲って5点に対してオラオラしていくくらいしか勝ち筋がないんで前半からダメージ蓄積できるのも割と相性が良いです。
治捲っても意味が薄くなるとか言われても知りません。
このカードの弱点は長時間乗っていたところで何かを解決できるユニットじゃないってのとデッキかき混ぜてドロップ肥やしたところで後述するリコリスの銃士 サウルと共に後半になるにつれて苦しくなっていくところですかね。
274px-白百合の銃士_セシリア 
長期間に渡って銃士を一線級のデッキに押し上げてきた立役者。
今でこそ一般的な能力ですがCB1で2アドは相当強い。
【銃士】組んでる人間は誰しも思ったであろうこのユニットのパワーが11000だったらいいのにって願望がこのユニットの最大の弱点。
こいつが11000だったらLB4で出して単体で殴れて強かったのにね。
あと単体で11000になったところで相当が蔓延している昨今ではパワー不足が目立ち過ぎます。
このカードの採用を考えるとスキルの特性上、4積みしないといけないのもネック。
それにしたって消極的な理由で牡丹の銃士 マルティナを採用するくらいならデッキはかき混ぜられるのでLBは度外視で再ライド前提でこちらを採用した方がいいと思うんですが。
山札の中のG3を消せるのも地味に高評価。

双闘メインの再ライド前提で考えるとデッキをかき混ぜる能力はコストのない白百合の銃士 セシリアのほうが良さそう。
ただ、コストでソウルをドロップに落とせるから双闘ユニットに再ライドした時にコストを確保しやすいってのが一応。
あと白百合の銃士 セシリアはLB4のことも考えて4枚採用したいけどこちらは少量でいいのも一応。
まぁ、保険で採用するくらいなら牡丹の銃士 マルティナのほうが強いと思うんですけど。

一応、選択肢として書いておいたけどこのデッキでピン刺しして機能するってのはRでの話なんで。
パワー出せるし盤面調整しやすいデッキだけどBRするまでこいつは何もできないってのがとてもネック。

274px-牡丹の銃士_トゥーレ 274px-鈴蘭の銃士_カイヴァント 
基本的な役割は同じ。
鈴蘭の銃士 カイヴァントは条件がないがコストがある。
牡丹の銃士 トゥーレは条件があるがコストが無い。(厳密に言えばあるのだが)
基本的に連発を狙いスキルなので鈴蘭の銃士 カイヴァント牡丹の銃士 トゥーレだが早い段階で使っていきたい能力かつ1回1回は重たくないので鈴蘭の銃士 カイヴァントの採用も一考だとは思う。
大きな役割としては牡丹の銃士 マルティナリコリスの銃士 サウルの補佐と盤面調整。
副産物としてトリガー率の上昇。

274px-リコリスの銃士_サウル 
このデッキのRにおいて純アドバンテージを取れる唯一のカード。
つまりは【銃士】の特性である盤面調整での最終目標。
ただ、タイミングを見るためタイミングを逃すとただのバニラになる点が弱い。
あと、最終目標とか大きく出たけどこいつが取ってるの、1アドだけです…
【銃士】がいかに弱いかがわかりますね。
リコリスの銃士 ヴェラのパンプと合わせると醒トリガーと相性が良いよ。



青薔薇の銃士 エルンストが強いので醒トリガーに重きが置かれやすいためRで11000以上を出せるこのユニットは重宝する。
また、タンポポの銃士 ミルッカと容易にRで21000ラインを形成できるのも強力。
ただ、個人的にG2で抜くならこいつかなってなってる。
Rで11000が欲しいならG3でも役割は果たせるし後述するけどタンポポの銃士 ミルッカとの21000ラインもそこまで魅力的に感じないので。

274px-パンジーの銃士_シルヴィア 
純アドバンテージではないもののこのデッキで一番気軽に取れるアドバンテージ。
霊木の賢者 イルミンスールは銃士ネーム持たないけどG3が少なくなりがちなこのデッキにおいてまだまだ選択肢の一つだと思っています。
パンジーの銃士 シルヴィアは銃士ネームを持つためパワーが低くてもリコリスの銃士 ヴェラなどのかき混ぜ効果のコストに出来るためそこまで気にならないです。


274px-鈴蘭の銃士_レベッカ 

基本的には鈴蘭の銃士 カイヴァント牡丹の銃士 トゥーレと役割は同じ。
ただ、鈴蘭の銃士 カイヴァント牡丹の銃士 トゥーレのようにG1で対抗馬がなく最終目標であるところのリコリスの銃士 サウルが前衛なので少し違う。
その辺の流れの違いまでは書きませんが。
割といらない子扱いされてるけど構築によっては必須だと思ってる。

274px-睡蓮の銃士_ルース
いくら盤面調整に長けているとはいえ100%狙った盤面が作れるわけではないので前衛も後衛もできるこのユニットは重宝します。
また、前半からガンガン攻めて行きたいデッキなのでそこも噛み合います。

双闘のシステムとシナジーがあるけど銃士はそんなことしなくてもドロップ肥やせるのと銃士ネームを持っていないため後半の使いづらさが目立ちます。
そのためあまり積極的に採用したくない。

役割は一緒。
所謂、完ガとQWの差。
どっちにするかはデッキプランと向き合って考えるべき。
一長一短でこのデッキにおいてはどちらもうまく使えるため本当にこれ以上はなんとも言えない。

274px-タンポポの銃士_ミルッカ
割とこの記事を書いた原因。
結構な人数がこのカードが必須枠だとか言ってるのを見てすごい首を傾げてた。
確かに桜の銃士 アウグストと合わせて21000ライン組めるのは強いけどそれ以上がないんですよね。
それくらいならヴァンガードの最初期からやってるデッキあるしそれを今更やらんでも…ってのがあるんですよね。
13000のVが増えたらまた評価は変わってくるんですが。
あと、こいつのせいで盤面が固定されると銃士の強みである盤面調整がしにくいってのも大きいです。

CBの使い方に小回りが利くといえどやっぱり通常のデッキよりも使うためあるに越したことはない。
幸い、このデッキは少量でも機能するため非常に心強い。
また、コストも双闘と噛み合っているため積極的に使用していきたい。

所謂、バミューダ△候補生 シズク互換。
G3が少量になりがちかつ再ライドを狙って行きたいこのデッキにおいての有用性は高い。
銃士ネームをもっているため仕事をしなくてもかき混ぜスキルのコストにできる点も大きい。

個人的にイチオシカード。
数少ないアドバンテージ要因になってくれたり環境に少なからずいる鋼闘機 シンバスターに対して少しばかり対応できたり。
パワーも及第点の5000あるので適当においても仕事してくれるはず。


ヴァンガードのシステム的に弱い醒トリガーだけどそれを圧しても採用する価値のあるカード。
実際、前半から速攻をかけていきたいデッキなのでそれなりに有用性はある…とおもう。

一気に書き上げたんで疲れました。
構築論はまた今度…

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