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ふぁいぷの始め方

今回はふぁいぷの必要な機材とざっくりとしたやり方を紹介していきます。

1.ふぁいぷとは
そもそもふぁいぷって何ぞやって話なんですけど
Skype(スカイ)でヴァンガードファイトでふぁいぷですね。
ひらがな表記は女子力です。
私個人としては元々遊戯王出身ということもありSkypeデュエルとかスカデュとかいう
呼称のほうが馴染み深かったりしますがここではふぁいぷで統一していきます。

この記事を書こうと思った経緯の一つとしてTwitterでふぁいぷの機材に何が必要かわからないとか本当にちゃんとできるかわからないから募集できないなんて意見をちらほら見かけたためこんな記事書いたら需要あるんじゃね?って漏らしたところ一定数の反響が得られたために書いています。

あくまでもここで書くのは私の独学で得られた経験と現状をもとに書いていますので俺のやり方とは違ぇじゃねぇか!みたいなクレームは受け付けません。
父ちゃん母ちゃんから箸の使い方教えてもらってもわざわざ箸の使い方ググったことないでしょ?
基本さえできてれば大体何でも許されます。

まず、根本として覚えてほしいことが一つあってふぁいぷの環境を整えるというのは自分がふぁいぷをやりやすくするためのものではなく対戦相手が快適にふぁいぷできる環境を整えるといった意味合いです。
ちょっと考えればわかるとこですがいいカメラを買ったところで自分のプレイングが向上するわけでもカードを置きやすくなるわけではないので。

そのため、私個人としては環境整備は極力いいものを揃えてほしいと考えています。(ここではそこまで高価なものを勧めるつもりはありませんが)
とはいえ、学生さんなどある程度難しい点がこの後いくつか出てきますのでその辺は自分の許容範囲で準備してください。

2.通信媒体とそれに伴う必要なもの
ふぁいぷをやるにあたって通信媒体がざっくりとPCとスマホの2つに分かれると思います。
以下ではそれぞれ必要なものが変わってきますのでそれぞれ分けて説明します。

2-1.PC
必要なもの
必須
・PC(デスクトップでもノートPCでも構いませんがデスクトップを推奨します。)
・Skype
・インターネット環境
・Webカメラ

あると便利なもの
・プレイマット
・マイク(ヘッドセット)
・ディスプレイもしくはWebカメラを固定する台(ノートPCの場合は特に)

必須
・PC
・Skype
言わずもがなですね。

ノートPCよりデスクトップPCのほうがいいというのはスペックの差とか難しい話ではなくふぁいぷをやるにあたってWebカメラで盤上を映すためにある程度高い位置で固定しないといけなくなります。
デスクトップPCだとディスプレイがありますのでそこで問題を一つクリアできるわけです。

他にも画面の角度だったりキーボードの存在だったりいろいろな問題をクリアできるので私はデスクトップPCを推奨します。
とはいえ、そこの点に関しては自分の利便性の問題ですのでどちらでも問題ないかと思います。

・インターネット環境
あんまり重要視されていませんがこれが一番重要です。
ネットの通信速度は画質に直結しますし通信の安定度は音声や動きの滑らかさにつながります。

そのため、私としては優先を推奨していますが契約だったり場所だったり他のものみたいに気軽に変更できるものではありませんのでできる環境があるらなばそちらにしたほうがいいよ程度の認識で大丈夫です。
もちろん、相手方の快適さに直結しますので変えられるに越したことはないんですけどね。

・Webカメラ
おそらくふぁいぷをやるにあたって上記のものは家に揃っていたけどWebカメラだけがないという方がほとんどだと思います。
そして、どれくらいのものを買えばいいかわからずやれず仕舞いみたいな方が多いのもここですね。

正直な話、どんなにいいカメラ買ったところでインターネットの通信速度が悪ければ相手に届く画質はめっちゃ悪くなるんでこここそ大して難しく考える必要がないです。
メーカー名出してこの商品がいいよ!なんて言えるほど私も吟味したことはないのですが目安として2000円から3000円くらいのもので大丈夫です。

ノートPCだと標準搭載されている場合がありますが、後述するスマホでのふぁいぷにデメリットを上げますが絶対にWebカメラを買ってください。
一応、技術的にはスマホで代用することも可能ですが絶対にWebカメラを買ってください。
Webカメラで気にするべき点はいくつかあるので後述します。

あると便利なもの

・プレイマット
普段カードをやる際に敷いているあれです。
ただ、ふぁいぷにおいての役割は普段のものの違い領域の明確化といった役割を持ちます。
どうしても画面越しに行うので相手に見やすいように配置しなければいけません。
また、柔らかいカーペットの上だったりするとカードが傾いて光の反射を拾ったりそもそも画面越しに見えなかったりします。


そのため、プレイマットが望ましく折れ目があって凹凸の激しいプレイシート(紙製のもの)はかえって逆効果だったりします。

・マイク
WebカメラやノートPCに標準で搭載されていたり裏ワザとしてはイヤホンで代用できたりしますけどマイクのほうがいいです。
今、挙げた中ではWebカメラに搭載されているものが一番いいんですけどふぁいぷの特性上、カメラが下を向いているので音を拾いにくいです。
ノートPCについているものは全方位の音を拾ってしまうので親フラ以外にも親からのご飯お風呂コールという問題に悩まされることになります。
イヤホンでの代用はやばいです。とりあえず試してみてから考えてください。
ヘッドセットだとBGMを流しても相手に迷惑になりませんが完全に個人的な理由で人の声が耳元で聞こえるのが生理的に無理なので私はマイクを使っています。


マイクの金額的な目安としては1000円から3000円ほどで揃います。
ボーカルマイクみたいなのでも3000円くらいで揃ったりもしますがマイクスタンドが必要だったりしますので形状の吟味はしておいたほうがいいかもしれません。




・ディスプレイもしくはWebカメラを固定する台
そのままですね。
PCの項目で挙げたように盤上を映すためにある程度の高さが必要ですのでそれを作るためのものですね。
明確な答えなんてありませんし100均とかでも結構揃えられますのでとりあえず不憫に感じたら100均に足を運んでそれらしいものを探してみてください。

2-2.スマホ

必要なもの
必須
・スマホ
・Skypeのアプリ
あると便利なもの
・スマホスタンド
・Wi-Fi環境

必須
・スマホ
・Skypeのアプリ
そのままですね。
スマホ単体にカメラやマイクが搭載されているのでそれ以外は必要ないです。


一応、技術的にスマホにWebカメラとマイクをつなげてやることも可能なのですが、スマホのスペック的にそんなことしたら動きがとんでもなくもっさりするので何もしないほうがいいです。

あると便利なもの
・スマホスタンド
あると便利ってかほぼ必須です。
アームタイプもありますがそこまで高価なものでなくとも100均で売ってるんで買ってきてください。
一度、片手でスマホ持ちながらって方とふぁいぷしたことあるんですがどうしても一動作ごとにスマホを置かなければなりません。
結果としてカードを動かしている間、画面は真っ暗で直接は言いませんでしたがイカサマを疑いました。
つまり、悪い環境ってのは信頼関係にまでヒビを入れます。




・Wi-FI環境
PCの項目のインターネット環境と同じ理由ですね。
ex.スマホのデメリット
スマホに対して否定的なことを書いたら少数の方から根拠がないと批判的な意見をもらったので加筆します。
スマホでのふぁいぷを想定した場合、使用するのは背面カメラになるかと思います。
その場合、カードよりも手前に自分で画面が見えるようにスマホを配置するかと思います。
結果として相手方には普段と逆向きのカード配置で画面が映し出されます。
また、画面を覗き込むにあたって投影位置が低くなってしまうため盤上全体が映しにくくなってしまいます。


確かに、スマホなどのデバイスは今や誰でも持っており尚且つわざわざ揃えるものも少ないため便利なのですが、それらのデメリットを踏まえた上で使用してください。
「ふぁいぷできるからいい」とか「そんないちいち口出ししてくる心の狭いやつとはやらない」ではなくそこは互いの思いやりだと私は思っています。


3.Webカメラ
おそらく、ここの項目が一番気になる人が多いはずです。
値段に関しては2000円から3000円くらいのもので十分です。
上で書いたように私もメーカーなど詳しくはわかりませんがここは気にしたほうがいいよっていう点を書いていきます。

カメラの固定方法
感覚としてわかってもらえばいいんですがざっくりとクリップタイプとフックタイプがあります。
正式名称がどんなものかはわかりません。
私はある程度厚みと曲面のあるディスプレイに取り付けたいと考えていたためフックタイプを選びました。
自分の状況を鑑みてどういったものがいいか選びましょう。

カメラの首の可動域
Webカメラというのは実はふぁいぷをするために開発されたのではなくカメラ電話をするために世の中に広く知れ渡っているんです。
Webカメラのパッケージの裏におじいちゃんと家族が場面越しになんか微笑ましく映ってるでしょ?あれよあれ
なので本来であれば顔さえ映せればいいものを無理やり下向きにして机の上を映してるんです。


なのでかなりの確率でカメラが真下を向けないようになっています。
かくいう私もそれで失敗した人間の一人で現状、こんな感じになっています。
P_20180506_151810_vHDR_Auto_HP.jpgP_20180506_151815_vHDR_Auto.jpg
画面めっちゃ見にくいっす。
でも、逆に言えばそこまで気にしなくてもどうにかなる点ではあります。
ケーブルの長さ
これもそこまで気にしなくてもいいですし延長できるものなので気にしなくて大丈夫ではありますが無駄な出費を避けたいのであれば気にしたほうがいいかもね。
AFの有無
AFってのはオートフォーカスですね。
AFに関しては必要ありません。
逆にあるとピンとズレまくってやや不快指数高いです。
ただ、こちらに関してはSkypeの設定で切ることができるので気にする必要はありません。
マイクの有無
こちらも上記したように別で買うのであれば気にする必要ありません。
ただ、別で買うほどのものでもないのでマイク付きのもので構わないと思います。
最近のWebカメラはほぼ標準搭載なので一度そちらを使ってみて具合が悪いようであれば別売りのマイクを買うくらいの気持ちでいいかと思います。

これくらいを意識すれば問題ないかと思います。


4.最後に
今回はふぁいぷを始めるまでの導入を書きました。
対戦相手の集め方に関しましては専用のTwitterアカウントなどがあったりふらっとふぁいぷできる人いますかーって呼びかければ需要はありますので結構集まります。

また、かなり衝動的にこの記事を書いていますのでここが分かりにくいとかこれって必要じゃないの?って点がありましたらコメントなりTwitterでリプライをください。
私自身も定期的にふぁいぷを募集しておりますので初めてやるんだけどサンドバックになってくれる人が欲しい!などありましたら一声かけてください。
長くなりましたがこれを読んでふぁいぷを始めてくれる方が増えてくれたら嬉しいです。
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